2011年3月18日金曜日

小さな雨季を向かえているシアヤでは、ものすごい勢いで毎日雨が降っている今日この頃。

ほぼ一日中雨が降り続くなんていうことは、シアヤにきてはじめてのことである。

しかし、人々にとって、そして、植物にとっては、恵みの雨。
日本の人たちにとっては悲しい雨だったのかも。

ここぞとばかりに、皆、農作業に励んでいる。私も含めて。

しかし、赤土の道は、ど~ろどろ、で~ろでろ。まるで雪道。

みんなの足は、泥だらけ。私も含めて。

お金を持っていることの象徴である、車はコントロール不能。

コンクリート道路がないのに、乗り物だけが発達してしまったことの結果。








支援団体から、ローカルエリアのクリニックに届いた、ボード。
患者さん向けのポスターの上にデンと貼り付けられ、1週間たっても、何も張られていない。
必要か。







電子顕微鏡があっても、一日中ほとんど停電のラボラトリー。
光を得るために手鏡必須。
手の角度がちょっとでも動いたら、見えなくなるような方法で、マラリアか、マラリアじゃないか、正確に、迅速に調べることができるのか。





よりよい状況を作っていくためには、バランスが大事。

車と道路。
電気と機械。
ニーズと援助。
人間と自然。
人と人。・・・・・・・・。



不器用な社会も嫌いではない、だけど、もったいないことが多すぎる。

何が主体か?

間違いなく一つ一つの命でしょうね。





それにしても、今日の大雨、ヒョウ、大風、ひどい道路状況の後の夕焼け、そこに架かった虹はものすごくきれいだった。


きっと日本大丈夫。日本は必ずよくなるよ。と空が教えてくれているような気がした。





本日の夕焼けは写真に収めることができなかったので、前に取った写真、”The 希望の光”。


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