私の2年間の活動のすべての集大成とも言えるべき内容となったワークショップ。
私の情熱をすべてつぎ込ませてもらったし、今いる隊員、そして帰国した同志たちの情熱も全開で詰め込んだモノとなった。
協力隊の能力者たちの力なくして、今回の成功はありえん。
今回の代表かとぅ。
残るモノに、熱い気持ちを残してくれた、清水先輩。
今回は、彼女の意志を引き継いだジョン君が、大活躍してくれた。
いろいろなモノを共に創り上げてきた熱い思いを持つOld エイズ対策メンバー。
素晴らしい経験と能力を持つ新隊次の方々。
他職種からも、カメラマン、お手伝いとして、たくさん参加してくれた。
そして、ケニアに新たな可能性と癒しを与えてくれた、
コンドマスター君。
そのポーカーフェイスの裏に隠された熱い思いなくして、今回のワークショップの成功はなかった。
最後、活動報告の際には、
「情けない・・・。」と男泣きをする場面も。
弾けグンジも登場。
本当に能力者が多い。
それでも、変化を生むというのは容易ではない。
でも、
熱い気持ちはきっと伝わっているだろう。
みんないい目をしていた。
ケニア人も、日本人も。
さ~て、帰る準備始めるか~
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