2012年6月10日日曜日

The Final Revolutionの黒子たち。

私の2年間の活動のすべての集大成とも言えるべき内容となったワークショップ。



私の情熱をすべてつぎ込ませてもらったし、今いる隊員、そして帰国した同志たちの情熱も全開で詰め込んだモノとなった。



協力隊の能力者たちの力なくして、今回の成功はありえん。




今回の代表かとぅ。



彼の柔軟さ、営業スマイルなくして、今回の企画は成立しなかった。 











残るモノに、熱い気持ちを残してくれた、清水先輩。

今回は、彼女の意志を引き継いだジョン君が、大活躍してくれた。









いろいろなモノを共に創り上げてきた熱い思いを持つOld エイズ対策メンバー。


素晴らしい経験と能力を持つ新隊次の方々。

他職種からも、カメラマン、お手伝いとして、たくさん参加してくれた。












そして、ケニアに新たな可能性と癒しを与えてくれた、

コンドマスター君。


















今回司会に抜擢した、グンジさん。


そのポーカーフェイスの裏に隠された熱い思いなくして、今回のワークショップの成功はなかった。



 最後、活動報告の際には、

「情けない・・・。」と男泣きをする場面も。



弾けグンジも登場。





本当に能力者が多い。

それでも、変化を生むというのは容易ではない。



でも、

熱い気持ちはきっと伝わっているだろう。 

みんないい目をしていた。


ケニア人も、日本人も。





さ~て、帰る準備始めるか~

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