『無の境地』
しばらく悶々と考える期間がず~っと続いていたが、
最近は、おそらく無に近づいている。
スポーツの世界でも、何かの世界でも、勝利が目の前にあるとき、自信がもてないとき持ちすぎている時、うまくいっているときなど、考えすぎ自分で自分を苦しめることはよくある。
それが人間のNatural Things。
そんな中、いかに自分で自分を高め、集中し、自分の力を引き出せるか。
それはドコにいても、何をしててもImportantなことだと思う。
そう、これぞ無の境地なのだ~!
そんな無の境地に達しかけるとこんなことになる。
同任地の早川大先輩が、スマイル何とかプロジェクトで日本から届いた靴をシアヤの教会のメンバーの子どもたちに寄付するということで同行させてもらった。
怪しげな格好で怪しげな水を飲まされ、怪しげな呪文のようなのを唱えてもらった。
笑いが止まらず、「面白すぎる~」を連発して、先輩に迷惑をかけた。
まだまだ奥が深いぜ、KENYA~。
カメラをユースメンバーにほとんどの時間貸しているため、写真が取れず、Blogに対するやる気も下り坂である
+
無の境地に達していた
=
Blogをサボっていた。
活動は懸命にやっている。
訳にたっているのかは、今だ知れず。
ただただ、目の前のことに全力投球する以外にはないのである。
過去のこと、未来のことを考えすぎてもしょうがないのである。
無で行きましょう。
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