The な～に縮こまってやがる。

あ～～～～～～～～～～～。

どうも煮え切らない。

桜木花道がファール4つで思い切ったプレーができない時みたいだ。

自分の心が見えない。

何か澄ましてみたり、

相手のこともよく考えず一人でから回ってみたり、

とにかく考えすぎている。

任地を離れることへの寂しさからか。

何か形に残したいという願望からか。

結局何も変わらないという一種のあきらめからか。

「な～に縮こまってやがる！」て感じ。

背伸びせず私の一歩一歩をとにかくやっていくしかないのに。

あきらめたら、そこで試合終了なのに。

私はまだ、リングの上にいる。

立つんだジョー。

結局、こんな時期まで来ても、

自分の無力感は重くなるばかりですが、

こんな時期だからこそ、

自分の今の姿に「OK」と言って進むしかないわけです。

消されても消されても、

何度も心に火をつけて行くしかないわけです。

ココを立ち去る自分ということで、

少し傲慢ないやな奴になりつつあるけど、

やっぱり、シアヤの人たちは、魅力的だからな～。

初心だ、初心。

最後まで何があるか、何が起こせるか分からないのだから。

挑戦だ、挑戦。

たまには、ある人間のある心の葛藤を知るもの面白いかと思って、載せてみました～

あ、こんな内容ばっかりか～。

美晴先輩のように状況や考察をうまく表現するまでには、修行がたりませんね～