本日は、早川さんのところにVisitersが来てくれたため、Siayaツア~。
ということで、今日は観光者気分で、Siayaを堪能し、写真を取り捲った。
登山するとは知らず、ラフにサンダルで出かけてしまった私。
同じ道を同じように歩いても、Kenyanの足は、汚れが目立たない。
こら~と思うこともありますが、後で写真に納まった子どもたちを見ると、やはり何か嬉しくなる。
ケニアの未来を見つめる青年?
私の顔に負けない大きさの果物。
日本のテクノロジーにSiayaの自然が勝った瞬間。
写真好きの日本人と、それに付き合わされる、Kenya人。
まだまだ、私のSiayaでの道は、続く・・・・・・。
同じく国の人がいるって、言葉がしっかり通じるって心強い。
だけど、それは、Kenyanも、私に対して抱いてることなんだろうな~
まだまだ、Kenyanへの道は果てしない~
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